船頭

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本日の木曽川まつりは・・・

本日の木曽川祭りは開場が悪天候のため変更になります。開場は犬山市福祉会館5F。駐車場が少ないので、犬山城第一駐車場か付近のコインパーキングをご利用ください。また、天候次第で提灯行列を敢行します。足元が悪いことが予想されますので、各自雨具のご用意をお願いします。皆様のご参加心よりお待ちしております。
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「木曽川祭り」始まるぞ!

本日7月22日(月)に、犬山市側の木曽川河川敷で木曽川まつりが行われます。雨の心配をされている方もいらっしゃるかと思います。雨のときは中止7日?との問い合わせも多数頂いていますので、短いですがお知らせです。
きく

【連載コラム】賊がいた!~尾張を開いた木曽川文化・2

「木曽川に賊がいた」という話を聞いたことはないだろうか?賊という言葉自体、あまり聞こえのいいフレーズではないが、犬山には確かに賊がいた。それも昭和の初めくらいまで、確かにいたのだ。 このコラムは結構綿密な取材の上で書いてる。コラムとは事実関係を踏まえた随筆だと筆者なりに思うのだが、調べれば調べるほどわからなくなr…。 今回は木曽川まつりに犬山さんぽ編集長の筆者が関わる理由。これを書いておかないと進まないのである。
きく

【連載コラム】賊がいた!~尾張をひらいた木曽川文化

木曽川は今よりはるか以前、鵜飼の船頭衆いわゆる川並衆が川を仕切り、上流から下流までの水運業を営み、財を成していたと古い文献に記されている。この連載は江戸から昭和、そして現在に至るまでの川並衆の生活が、木曽川の文化にどう影響を与えたのかを綴りたい。綿密な取材の上で文章として残すことが目的。タイトルは悪い意味ではないと付け加えておく。
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