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犬山の「あるく」スポットの紹介はこちらです。
観光とは違う犬山をあるき尽くして楽しむための情報が載っています。

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白い狐の大行列「三光稲荷神社愉快な女狐行列」が3月10日(日)に開催

早春の風物詩になりつつある三光稲荷神社、愉快な女狐行列が今年も3月10日(日)に開催される。今回で第5回目を数えるこのイベントは、参加者が和装を着て狐の面を被り、三光稲荷神社から城下町の通りを抜け、練り歩くというイベントになる。回を重ねるごとに参加人数も増え、5回目の今回は40人の定員を予定しているが、若干の余裕があるようだ。
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城下町走ろうぜ!いぬやまランニングフェスティバルが24年2月11日に開催!受付開始は12月1日からだぞ

原よしのぶ氏が犬山市長に就任して一年、コロナ禍も落ち着きを見せ、徐々に通常の生活に戻りつつあります。原市長の提唱する「子どもや高齢者、市民の皆さんが社会と向き合える「やさしい」犬山で、皆さんが「げんき」になって~」という理念をもとにかつて犬山市が主催して行われた市民マラソンが復活、城下町をコースとして気軽に楽しめるRunイベントが開催されます。
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犬山焼の窯元さんへ行ってきた!

犬山には犬山焼という江戸時代から続く焼き物の産地があるのをご存じでしょうか?犬山焼の起源は今からおよそ300年前、元禄年間に開窯されたとあり、鉄釉や灰釉を用いた瀬戸焼風の焼き物から清潭な青華磁器、素朴な桜紅葉を描いた陶器など犬山城の城主だった成瀬家のお庭焼として数多くの作品が世に出されていました。 中でも画師道平の作品は鑑賞家の間でも高く評価されて今でも愛されています。しかし幕末の動乱と共に多くの窯元が廃業に瀕し、令和になった今では犬山焼の窯元は3店舗しか残っていない。 今回紹介する窯元さんは「尾関作十郎陶房」。なんと定春さんをモチーフにちょっとした置物を作っていただいたので引き取りに行ってまいりました。
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犬山城再開!登頂の注意点と再開時期をまとめてみた!

犬山市は5月26日、市内の公共施設の再開時期をアナウンスしました。と同時に新しい生活様式に則って観光の際の注意点も発表されました。このニュースを受け、犬山城を始めとする公共施設、駐車場の再開日程をまとめました。
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【犬山市わんこ会レポ】犬山で秋田犬を集めてみたら結構盛り上がったぞ

11月23日に秋田犬ばかり集めてわんこ会(といっても犬山の城下町を散歩しようって会)を開きました。編集長の飼い犬「定春」君のTwitterのフォロワーさんとのオフ会なんですけどね、秋田犬が何頭もマチを練り歩くと、記念撮影を頼まれたりしちゃいます。定春はその様子もなれてきたようで、終始笑顔でマチを歩いてました。
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【犬山の名所さんぽ】もみじ寺「寂光院」をさんぽしてきました。

犬山さんぽらしく、秋の紅葉狩りに行ってきました。寂光院は県内外から低地、お手軽、お気軽紅葉めぐりとして楽しまれています。取材日は平日、しかしいっぱい人が…。まだまだこれからが見頃の寂光院、週末のご予定にいかがですか?
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「わん丸くん手形」が発売されたので購入してみた!

10/1から発売が開始したわん丸くん手形。相変わらずこの手のキャンペーンの告知が遅いのはひとまず置いておいて、面白そうだったので購入してみました。 他の記事ともリンクしていますので、読み進めながら楽しんでください。
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犬山市の観光案内所があまりにもわかりにくいので地図にまとめてみたぞ!

先日、犬山城を取材に行った際、犬山駅から何人かを観光案内所へ案内しました。犬山市に住む人でも観光案内所がどこにあるかわからないという人もいて、なかなかどうしてこんな記事にニーズはあるの?と半信半疑です。
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今井地区をさんぽしませんか~?地元市民による今井ディープさんぽのお誘いbyフューチャーセッション

今井地区、犬山市中心街からクルマで15分ほど走らせた風光明媚な地区。濃尾平野の最北端といってもいいこの地区は今、過疎化が進み高齢化が社会問題になりつつあります。 フューチャーセッションというアンダー50歳の犬山に関わりたい方が集まるグループで、この今井地区を盛り上げて、課題を解決しようという動きがあります。本来なら取材後に記事にしたい試みではありますが、10月6日の日曜日に今井をさんぽして地区の魅力を見てこよう!というさんぽ会が開催されます~という案内です。
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