【犬山の名所さんぽ】もみじ寺「寂光院」をさんぽしてきました。

寂光院2019

犬山さんぽらしく、秋の紅葉狩りに行ってきました。寂光院は県内外から低地、お手軽、お気軽紅葉めぐりとして楽しまれています。取材日は平日、しかしいっぱい人が…。まだまだこれからが見頃の寂光院、週末のご予定にいかがですか?

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寂光院ってどこにある?アクセス抜群の紅葉スポットだぞ

さんぽちゃん
さんぽちゃん

編集長!寂光院の紅葉がそろそろだそうですよ!

犬山でもっとも…というか、中部地方でも有名な紅葉スポット「寂光院」。このお寺は犬山城が今の場所にできる前から今の場所にあったという由緒正しきお寺です。戦国時代まで遡ると、かの織田信長が美濃攻めの戦勝祈祷でここへ登ったとか、犬山を攻め落とす際に寂光院に陣を置き、犬山城下から善師野まで焼き払ったとか、織田信長に関する記述が多く語られています。山頂の展望台には信長が見たであろう場所が整備されています。

寂光院の参道入口

山寺になっているので、麓の駐車場から歩かなければならないのですが、山道という道はほとんどなく、境内は歩きやすい服装と靴であれば十分に歩いて登れる難易度。難所は参道入口から社務所までの道のりくらいで、あとは舗装されている道と石畳が続く参道になっています。お年寄りでも歩きやすい道が人気の秘密ですね。

歩くなら必ず通る「七福坂」はご利益いっぱい?

寂光院の社務所の門

寂光院の本堂へ続く山道には「七福坂」という階段が整備されています。この坂には七福神にちなんだ名称が付けられており、通行人たちを和ませながらゆったりと山道を散策する仕掛けがされています。

七福坂入り口

えびす坂に始まり、寿老坂まで。途中、弁天坂と布袋坂が別れており、行き帰りにこの坂を通れば七福神のご縁が受けることができる仕組みになっています。

城老坂

どの坂もゆったりと登るように設計されているので、時間を掛けてじっくりと登るといいですよ。途中は森林の中を通るので森林浴効果も。また全て参道になっていて、途中でお堂もあるため一休みしながら楽しめます。ぜひじっくりと登ってみてくださいね、意外なご利益がもらえるかも…?

一気に山頂へ!簡易ゴンドラで楽ちん参拝

楽ちんゴンドラ

駐車場から社務所までの道のりはどうしても歩かなければいけませんが、社務所から山頂の本堂までゴンドラが行き来しています。乗り合いゴンドラになっていて一回200円(心付けです)で利用できます。一度に6人まで乗れるのですが、紅葉シーズンでは待ち時間が30分になることも珍しくありません。しかし足の悪い方でもこのゴンドラで山頂まで登ることができるので楽ちん安心ですね。

社務所側のゴンドラ乗り場

山頂へ続く航路は絶景そのもの。少しづつ登っていくのでじっくりと森の景色が楽しめます。山頂に着いたらすぐに本堂。歩くよりは早いしほんと楽ちん。七福坂もいいのですが景観を100%楽しむならゴンドラで山頂へ登るのもいいですね。

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時間があれば川沿いからちょっとした登山気分で楽しめる

寂光院山頂の展望台

実は寂光院の参道は木曽川の林道から続いていて、歩くと山頂まで1時間ほどの山道(東海自然歩道)があります。取材当日、筆者は第2駐車場に車を止めて、寂光院まで登ったのですが、川沿いの大駐車場から歩いて寂光院を目指す方も多くみえました。

麓の駐車場から寂光院山頂までは約1時間。健脚自慢なら40分といったところでしょうか。各所でもみじが植わっていたり、広葉樹の紅葉も楽しめて、ちょっとした登山気分で楽しむことができます。低地登山が流行っている昨今、名古屋の大都市からわずか30分ほどで山登りが楽しめる、犬山もなかなかあなどれないですね。

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紅葉スポットめぐりの観光船も期間限定で就航中

紅葉観光船

11月15日~11月30日まで紅葉観光船が就航中です。犬山橋の木曽川観光停泊徐から桃太郎公園までの航路を30分ほど掛けて往復する人気のアクティビティー。取材日は平日にも関わらずほぼ満席。

平日は午前9時から受付開始午前9時30分から1時間周期で全5便、休日は同じく午前9時受付開始で午前9時30分から30分周期で全10便が就航しています。木曽川沿いから栗栖の山々の紅葉を眺めたり、ゆったりと船旅を楽しんだり、お笑い芸人が船頭として乗ってますので、そのトークに笑うもよし、いろんな楽しみ方ができる紅葉観光船をぜひお楽しみください。

【紅葉観光船】

大人一人500円(片道)

子ども一人100円(片道)

全て当日受付、予約不可

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