「近所の喫茶店感」が心地良い!せんら珈琲の居心地の良さは異次元だ!

筆者、コメダ珈琲が好きです。結構なおじさんなので、スタバのキラキラした感じも好きですがコメダ珈琲の椅子の座り心地、フードメニューの豊富なこと、なにより名古屋を感じさせる「いつまでも居たい心地よさ」が気に入ってます。

犬山にもあるんです、コメダ珈琲。でもね、自転車で行くにはちょっと不便だし、最寄りの駅はないしって犬山のコメダはちょっと行かないんですよ。

さて、コメダの話はこの辺にしておいて、本題「せんら珈琲オープン」に潜入してまいりました。

珈琲が美味しい!通をうならせるブレンド珈琲

筆者は珈琲通だ!なんて生意気なことは言わない。が、ここ最近飲んだ喫茶店の珈琲のなかで1、2を争うブレンド珈琲だ。これがワンコインほどで楽しめてしまうのは日本だけだと思う。

珈琲豆の卸値が高騰し、実は心配していたのだが、暖香を営んでいたときから大して値上がりもしないのはすごいことだと思う。500円でお釣りが来るし、モーニングタイム(開店~12:00まで)ならモーニングが楽しめる。

またこのモーニングには何種類か有料でオプションされているのだが、ドリンク代だけで楽しめるレギュラーモーニングでも「卵(ゆで卵)」「あんこ」「ヨーグルト」からトッピングが選べるニクい趣向が設けられている。これでは全種類制覇するのに数日かかってしまうではないか。

取材当日はあんこを楽しんだが、次回はたまごかヨーグルトを楽しみたい。

珈琲は機械淹れのようだ。それでもクセのないスッキリとした味わいと、珈琲のクリアな苦味はハンドドリップ珈琲と遜色ない。メニューの中に一つ気になる記載があり、季節ごとに用意された珈琲をハンドドリップで楽しめるようだ。

イラストがカワイイ!メニュー表は必見だ!

おじさんがこんなことを書くとどうかと思うが、せんら珈琲のメニュー表は隅々まで目を通してほしい。

イラストがカワイイのだ……。

聞くところによると、このイラストはスタッフの一人が手書きで描いたものらしく、文字もイラストレーターや何かPCソフトを使うことなく手書きで書かれたバランスの良い文字に温かみを感じる。メニューにこんな思い入れを持つのもちょっと変だが、そのくらい素敵なのだ。小さいことかも知れないが、余程のことがない限り、お店で働いていたスタッフが自発的にここまではやらないだろう。中で働く人がどれだけこのお店が好きか、よく分かる。

お得なコーヒーチケットは4000円!ほんとにいいの?

あまりお店に置いてあるメニューの値段を言及しないのだが、せんら珈琲のブレンド珈琲や紅茶などレギュラーメニューのドリンクは基本的に470円だ。高くても680円(ハンドドリップ珈琲)で、全て珈琲チケットを使える。(高いものは差額が発生する)

驚くのは珈琲チケットが十枚綴りで4000円。珈琲一杯400円の計算になる。70円どこ行った?チケット一枚でせんらブレンドが楽しめるなら珈琲チケットを購入してもいい。

また、差額分を支払えば、セットメニューのフードも楽しめる。この差額分の話だが、例えば人気メニューの一つ「ロースカツカレー」が1220円だ。珈琲チケットを使ってこのセットをお願いすると、1220円から基本的なドリンク代の470円の値引きになる。

10枚綴り4000円の珈琲チケットだが、一枚あたりの価値が470円だと思えばいい。他の喫茶店ではドリンクだけでフードメニューにチケットを使うことが出来ない店が多いが、せんら珈琲さんはそれが使える。地域に根ざした喫茶店を目指しているだけに、どこまでもお客さんファーストのお店だ。

この珈琲チケットだが、2022年11月19日〜23日までなんと3600円になる。筆者の感覚では4000円でも安いと思えるのだが、期間限定とはいえ安すぎる。通ってしまうではないか。スターバックスもいい、コメダも趣があっていい、せんら珈琲だけがいい!という訳ではないが、スタッフさんの笑顔も素敵だし、ついつい通ってしまうお店の一つになりそうだ。

【店舗詳細】

【店名】せんら珈琲

【所在地】可児店→ 岐阜県可児市広見2352−1

犬山店→ 愛知県犬山市梅坪2丁目5−1

【営業時間】午前7時から午後9時(ラストオーダー午後8時30分)

【定休日】第2、4水曜日(祝日の場合は営業)

 

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